2010年 05月 09日
プライベートヴィラの魅力 |
バリ行きのフライトを予約しました♪
2月頭に戻り、3月頭にヴィラの全面リノベーションスタートし
毎日のように、壁の石材、木材の選定、オーダーメイドの
家具のデザインなど、メールで打ち合わせです。
プロジェクトは6月頭に終わる予定でしたが、あとから予定外の
キッチンエリアなど追加の作業も加わり、当初の計画どうり終わらない印象です。
とりあえず寝る所、バスルームを確保するようにお願いしています w
全て完成後、行けたらそれは素晴らしいですが、70、80%あたり
で工事の進行中の雰囲気を味わえる体験も良いかなと。
業者とファイナルタッチの打ち合わせもできますし。
バリに恋をして、バリと今後もっと多く関わりたい故に、自分の
地に足をつけた居場所があったらなあという気持ちから
数年間リサーチし、偶然ヴィラを取得することになったのですが。
1度プライベートヴィラに泊まるとやめられません。その空間の快適性と
バリでのトロピカルリビングの魅力がマッチし、それは素晴らしい体験ができます。
ここで言うヴィラはホテルのヴィラではありません!
アリラ、フォーシーズンなどどこもホテルのルームカテゴリーと
単独のヴィラスタイルの施設を持っています。
カユマニスなんぞは全て全体がヴィラ形式で運営されています。
セミニャックの多くのデザイナーヴィラもしかりです。
しかしあくまで私がこだわるのはオーナーが建てたいわゆる個人別荘でして、
オーナーが使わない時、ツーリストにレンタルしている家です。
ホテル系、マネジメントヴィラはハード、ソフトそれは素晴らしいと思います。
人により好みもありますが、私は画一的なサービス、インテリア等いわゆる
どこか個人的ですが“味”に欠けると感じます。
プライベートヴィラはオーナーのロマン、センス、方向性など
すごく垣間みれるせいかより個性的で、スタッフもサラリーマン化していない分、
自分の家のようにくつろげます。どこか暖かさが感じられます。
特に私のようにトロピカルリビングのインテリア、建築に興味がある
者に取って、どのようなセンス、思いでこのヴィラを建てたのかなと見たり
考えるのが楽しくなります。
ホテルのゲストなんだというより、自分の家みたいという錯覚に陥れる
この感覚がたまらなくいいのです。1度経験したら病み付きにりますので
ぜひ体験して欲しい。
最近はチャングーあたりに土地が値上がる前に購入していた、西欧人が
4、5ベッドルームのヴィラがたくさん建設されブームのようですが。
1泊10000ドルなんてざらです。
ヨーロッパから夏バカンスで来る人たちは、長期滞在しますので
2、3ファミリーでレンタルするようです。そうすると1人あたりの単価が
ホテル滞在と変わらなくなります。その上専属バトラー、ドライバー、食事
プライバシーとホテル滞在よりは自分の家のように快適なのです。
小さい子供もいれば、メイドさんが面倒みますし他のお客さんに気を使うこと
なくしかも安全です。
欧米のツーリストは歴史、文化的にこの個人ヴィラという概念に溶けこんでいます。
独立精神が旺盛で、いたれりつくせりでなければという甘えが
少ないからでしょうか?
ハウススワッピングも盛んですね。自分の家と相手の家を交換して、宿泊費
が無料になり、バカンスを楽しむといったような。
私もせっかくだから、将来はバリのヴィラとイタリアのトスカーナあたりの
田舎の古いヴィラやParisのアパートなどとぜひスワッピングするつもりです。
世界的に人気の、世界中の多くの人が訪れたいバリにプライベートヴィラ
を持つ付加価値でもあります。
2月頭に戻り、3月頭にヴィラの全面リノベーションスタートし
毎日のように、壁の石材、木材の選定、オーダーメイドの
家具のデザインなど、メールで打ち合わせです。
プロジェクトは6月頭に終わる予定でしたが、あとから予定外の
キッチンエリアなど追加の作業も加わり、当初の計画どうり終わらない印象です。
とりあえず寝る所、バスルームを確保するようにお願いしています w
全て完成後、行けたらそれは素晴らしいですが、70、80%あたり
で工事の進行中の雰囲気を味わえる体験も良いかなと。
業者とファイナルタッチの打ち合わせもできますし。
バリに恋をして、バリと今後もっと多く関わりたい故に、自分の
地に足をつけた居場所があったらなあという気持ちから
数年間リサーチし、偶然ヴィラを取得することになったのですが。
1度プライベートヴィラに泊まるとやめられません。その空間の快適性と
バリでのトロピカルリビングの魅力がマッチし、それは素晴らしい体験ができます。
ここで言うヴィラはホテルのヴィラではありません!
アリラ、フォーシーズンなどどこもホテルのルームカテゴリーと
単独のヴィラスタイルの施設を持っています。
カユマニスなんぞは全て全体がヴィラ形式で運営されています。
セミニャックの多くのデザイナーヴィラもしかりです。
しかしあくまで私がこだわるのはオーナーが建てたいわゆる個人別荘でして、
オーナーが使わない時、ツーリストにレンタルしている家です。
ホテル系、マネジメントヴィラはハード、ソフトそれは素晴らしいと思います。
人により好みもありますが、私は画一的なサービス、インテリア等いわゆる
どこか個人的ですが“味”に欠けると感じます。
プライベートヴィラはオーナーのロマン、センス、方向性など
すごく垣間みれるせいかより個性的で、スタッフもサラリーマン化していない分、
自分の家のようにくつろげます。どこか暖かさが感じられます。
特に私のようにトロピカルリビングのインテリア、建築に興味がある
者に取って、どのようなセンス、思いでこのヴィラを建てたのかなと見たり
考えるのが楽しくなります。
ホテルのゲストなんだというより、自分の家みたいという錯覚に陥れる
この感覚がたまらなくいいのです。1度経験したら病み付きにりますので
ぜひ体験して欲しい。
最近はチャングーあたりに土地が値上がる前に購入していた、西欧人が
4、5ベッドルームのヴィラがたくさん建設されブームのようですが。
1泊10000ドルなんてざらです。
ヨーロッパから夏バカンスで来る人たちは、長期滞在しますので
2、3ファミリーでレンタルするようです。そうすると1人あたりの単価が
ホテル滞在と変わらなくなります。その上専属バトラー、ドライバー、食事
プライバシーとホテル滞在よりは自分の家のように快適なのです。
小さい子供もいれば、メイドさんが面倒みますし他のお客さんに気を使うこと
なくしかも安全です。
欧米のツーリストは歴史、文化的にこの個人ヴィラという概念に溶けこんでいます。
独立精神が旺盛で、いたれりつくせりでなければという甘えが
少ないからでしょうか?
ハウススワッピングも盛んですね。自分の家と相手の家を交換して、宿泊費
が無料になり、バカンスを楽しむといったような。
私もせっかくだから、将来はバリのヴィラとイタリアのトスカーナあたりの
田舎の古いヴィラやParisのアパートなどとぜひスワッピングするつもりです。
世界的に人気の、世界中の多くの人が訪れたいバリにプライベートヴィラ
を持つ付加価値でもあります。
by sayasayan1
| 2010-05-09 09:41
| バリの事