2011年 04月 08日
チャンプアンでお茶 |
昨年に続き2回目のお茶会。
ウブドの中でもスピリチャルな特別な場所。
イバホテルをずっと入っていくと、鍵がかかった
柵ににぶつかる。プライベートな敷地の小道を歩くと
チャンプアンの川のせせらぎが。
その場所には王家チョコルダファミリーのお寺があり、横に
ティルタ(聖水)の湧き水が出ている。
特別なセレモニーの時、マンクー(高僧)が頭に振りかける
祈りの際のお清めのあの水だ。
今回Batur湖の寺院でとても大きなセレモニーもあり、京都から
裏千家のグループが献茶をしに来ていたので、彼らも
飛び入り参加とあいなった。
ココナッツの炭で聖水を沸かすところから始まり、
友人のチョックが中国茶の茶芸を、そして次はピクニックスタイル
の茶箱にてお茶をたてる。
禅に通じる空気が流れているのか、バリと茶道は
とても似合ってしまうのが不思議だ。
ウブドの中でもスピリチャルな特別な場所。
イバホテルをずっと入っていくと、鍵がかかった
柵ににぶつかる。プライベートな敷地の小道を歩くと
チャンプアンの川のせせらぎが。
その場所には王家チョコルダファミリーのお寺があり、横に
ティルタ(聖水)の湧き水が出ている。
特別なセレモニーの時、マンクー(高僧)が頭に振りかける
祈りの際のお清めのあの水だ。
今回Batur湖の寺院でとても大きなセレモニーもあり、京都から
裏千家のグループが献茶をしに来ていたので、彼らも
飛び入り参加とあいなった。
ココナッツの炭で聖水を沸かすところから始まり、
友人のチョックが中国茶の茶芸を、そして次はピクニックスタイル
の茶箱にてお茶をたてる。
禅に通じる空気が流れているのか、バリと茶道は
とても似合ってしまうのが不思議だ。
by sayasayan1
| 2011-04-08 10:38
| バリの事