2012年 01月 10日
盛夏のシドニーより |
12月中は、なにこの気温と思うほど
冷夏だったシドニー。
クリスマスから徐々にこれこそ
シドニーの夏という天気に。
連日30度までいかないので、25−28度
の最高気温だから、快適でcruelは日差しを
気にする必要もないのがさらに良い。
徒歩数分でこんな美しいハーバーの景色
を見ながら毎日ウオーキングが出来る。
仕事で疲れたら、家を抜け出して
この景色を見ながら公園にあるカフェで
カプチーノで一休み。
日本と比べたら、あまりにも非現実的な
ことなのに、自分にとりごく普通である
日常のライフスタイルに戸惑いも感じる。
今ここに普通にこうして居れることだけで、
感謝でいっぱいの気持ちだ。
素晴らしいシドニーとバリの狭間で自分の中のバランスを上手く
取っているような気がする。全てが無意識の結果だ。
そういう意味でシドニーに来たのは、神様が自分をバリに
近づける為だったと真剣に思ってしまうのだ。
冷夏だったシドニー。
クリスマスから徐々にこれこそ
シドニーの夏という天気に。
連日30度までいかないので、25−28度
の最高気温だから、快適でcruelは日差しを
気にする必要もないのがさらに良い。
徒歩数分でこんな美しいハーバーの景色
を見ながら毎日ウオーキングが出来る。
仕事で疲れたら、家を抜け出して
この景色を見ながら公園にあるカフェで
カプチーノで一休み。
日本と比べたら、あまりにも非現実的な
ことなのに、自分にとりごく普通である
日常のライフスタイルに戸惑いも感じる。
今ここに普通にこうして居れることだけで、
感謝でいっぱいの気持ちだ。
素晴らしいシドニーとバリの狭間で自分の中のバランスを上手く
取っているような気がする。全てが無意識の結果だ。
そういう意味でシドニーに来たのは、神様が自分をバリに
近づける為だったと真剣に思ってしまうのだ。
by sayasayan1
| 2012-01-10 11:26
| 日常の風景